2014/10/31

人の動きのポイントは股関節

人とその他の脊椎動物との大きな違いは、股関節の動く範囲です。

直立や二足歩行が自由にできるのは、股関節のおかげです。

前回の続きですが、もう少し股関節にフォーカスして話しています。
ご覧ください。


                   NEUTRAL BASE 山下洋平

2014/10/26

人のからだはバランスが悪いからこそ応用がきく

小さな足にタテナガのからだ。
何だかアンバランスですよね、人のからだって。

でも、安定感が少ないってことは、可動率が高く、不安定だからこそ応用がきくともいえるわけです。

バランスが悪い=応用がきく

応用がきくということはいい方向にも悪い方向にも働きます。
いい状態で使うためには、からだのトリセツがあると便利です。

その辺の話しをしていきますのでよかったらご覧ください。



「姿勢の教室・~正しい姿勢って何?~」


   NEUTRAL BASE (ニュートラルベース) 山下洋平

東京ニュートラル指圧➡NEUTRAL BASE (ニュートラルベース)

今年に入ってから、バンガロールで日本の皆様に日本人が治療院をやっている、ということをどうお伝えするか?ということに悩んできました。

名前も、「東京ニュートラル指圧」という、ちょっとわざとらしい名前にしておりました。

この名前、当初大変気に入っており、このままで行こうかとも考えましたが、ここで変更させていただくことに決めました。

日本での活動名、「NEUTRAL BASE(ニュートラルベース)」という名です。

最近、この治療は何をしているのですか?
というご質問をよくおうけするのですが、確かに指圧と言っているわりには、指圧ではない部分が多すぎて、そのたび説明しておりました。

やはり、内容がそのまま反映されているNEUTRAL BASEの方が本人としてはしっくりきます。

身体に何らかの不安や疑問、痛みをもっていらした方にできるだけニュートラルな状態にもどっていただきたい。
そのためには指圧に限らず、多くの手技、運動療法、鍼灸、ヨガなどのボディーワークを使います。

ニュートラルになる場所、あるいはニュートラルな場、という意味で、NEUTRAL BASE です。

会社の登記名は
NEUTRAL BASE HOLISTIC THERAPY PVT.LTD. です。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


NEUTRAL BASE (ニュートラルベース) 山下洋平





2014/10/18

yogaサポートクラスのお知らせ

「ヨガを習ってみたがいま一つピンとこない」
「やってみたいが身体に痛みがあって不安」
「肩こりや腰痛を薬を使わず解決したい」
「どこを意識して動いてよいかわからない」
「英語での説明がよくわからない」
「練習すると痛みがでる」・・・・・


いまさら聞けない小さな疑問や、動きのコツ、ヒトの構造、なぜ痛いか、なぜ動きがわるいかなど、ヨガをつづけている方、始めたい方、先生になりたい方の疑問にお答えします。


身体の構造と動きについての話しと、ポーズをとりながら動き方、意識の仕方、なぜそうするのかを解説します。

ヨガをやったことのない方でも参加できます。
運動不足、体調不良など自分でコントロールしたい方にもおすすめです。


日時
11月5日、12日、19日、26日(水曜日)
10:30~12:00

場所
La Traviata 2F

料金
4000Rs(4回分)

お問い合わせ
neutralbase118@gmail,com
7406154904   山下洋平

2014/10/03

Bodily mind (Indiranagar)でのワークショップについて

9月から始めさせていただきましたワークショップ、10月も継続いたします。


「ヨガをやってみたいけれども、なかなか身体が動かない」
「痛みがあるから動作が不安」
「身体が凝って、いつも不調」
など、身体に不安や疑問をお持ちの方に向けたワークです。


筋肉や関節のシステム、重力と身体の位置関係、アライメント(骨の並び、配列)など、できるだけ簡単に図や言葉で説明し、解説を覚えるのではなく、身体感覚を出していただけるようプログラムしております。


さらにそのなかで、「癒着」と「アライメント不良」という解りにくそうで、しかし誰でももっている身体の状態を明確にし、理解を深めていただきます。


これらの解説と体感により、ふだんの姿勢、動きが本当に重要であること、またヨガのアーサナの根拠や呼吸の重要性、痛みや不調への対応等がやさしくご理解いただけることと思います。


ワークショップはまだ空きがございます。
ご参加、お待ちしております。
http://www.gondavana.com/bodilymind/yogaclasses.html

終了いたしました




 

2014/09/02

Indiranagarでワークショップのお知らせ

IndiranagarのBodily mindにてワークショップに参加します。

姿勢指導や身体の癒着緩和などの講義やワークを担当させていただく予定です。

詳しくはこちらをご覧ください。


参加ご希望の方は
neutralbase118@gmail.com
bodilymind@gmail.com
まで、よろしくお願いいたします。

東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平

 

2014/08/21

ヨガによる可動域向上と筋力

関節の柔軟性が増すということは、動きが大きくなる分、不安定性が増す、ということもできます。

ストレッチや柔軟体操で可動域が上がりにくいのは不安定性を抑制するための安全装置が働くと考えてよいでしょう。
転倒や脱臼を予防しているわけです。

では、安全装置を解除するにはどうすれば良いか?というと、
柔軟性を増すための癒着とりや、筋バランスやアライメントを考えたストレッチをおこなうこと、不安定な状況に耐えられる筋力とバランス感覚をつけていくことが必要でしょう。

その両方が含まれるのがヨガのアーサナ、ということができそうです。

特に立位でのポーズの多くは、骨盤周囲の筋や股関節、脊柱周囲のインナーマッスルを多用しますので、一見バランス感覚だけを養うトレーニングのように感じられるかもしれませんが、実は、骨盤のセッティング自体を設定し直す重要なものがほとんどです。

例えば木立のポーズは、片足で立つ、ということが目的ではなく、股関節の軟部組織の癒着をとりつつ、骨盤周囲の筋を鍛え、なおかつ仙腸関節を自己調整する、という治療として行ってもかなり困難なことを一気にやってのけるのです。

ただこの時重要になるのが、「方向」です。

立ち足は内側に力を入れ(状況によります)踏みつけ、尾てい骨を真下に向け、頭頂を突き出し、開いた脚の膝はさらに開こうとする。
このような「方向」の条件がそろってこそ自己調整がおこなわれるのです。


関節が良く動くためには可動域が広いだけでなく、関節の位置関係(アライメント)とそれを守る調整された筋力が必要なのです。



       東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平