2014/08/13

今月31日までです!

初回来院1000Rs割引は、
8月31日までとなります。

この機会にご利用、お待ちしております。



東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平

2014/07/18

ワークショップはじめます。

 

「ニュートラルワーク」ワークショップのご案内
~こころと身体のニュートラルを目指す~
 
 
日常生活を快適に過ごすために、ヨガ・太極拳・理学療法などを活用し、理論と実践を通し身体の使い方をお伝えします。
 
流派や名称にこだわらず、物理的原理・人体構造に基づき、ワークをおこないます。
 
メディテーションもツールとして活用するというスタンスでおこないますのでボディ面・マインド面共に経験・資格など関係なく受講できます。
 
日常動作の大切さをお伝えするため、どのような方にも有効なワークです。
また、ヨガ・その他のボディワーク・治療に携わる方など、こころと身体への理解を深めたい方にもおすすめです。
 
密度の濃いワークショップを目指すため、定員は3名となります。
 
 
曜日と時間
水曜日・土曜日のどちらかをお選びいただきます。
AM10:00~12:00
 
場所
La Traviata 2F(3階)
 
期間
8週間
(欠席の場合、補講をおこないます)
 
料金
2000Rs×8
(お支払は1か月毎8000Rs×2も可です)



 
プログラム(状況、参加者により多少異なります。)


第1回
オリエンテーション/このワークショップの目指すところは?/ニュートラルとは?/ボディ・マインド・食事についての概論/座る・立つ・歩くの現状把握と良好な位置へのアクセス/片足立ちから歩行/木立のポーズ
 
 


第2回 
機能解剖(動きを伴った解剖)①/骨のつくり。構造上、力のかかるべき方向は?/関節の動きを全う するには。/なぜ縦長でアンバランスになっているのか/ 二ュートラルワーク/サンプルポーズ(ドローイン・猫巻き込み・ラクダ・呼吸 ) /骨盤ポジション重視する


 
 
 第3回
機能解剖②筋肉の役割。パワーソースではなく感覚器。/筋肉と脳。コンフォートゾーンについて/ニュートラルワーク/サンプルポーズ(戦士・三角・呼吸)/四関節アライメント重視/呼吸と痛い場所
 


 
第4回 
機能解剖③拮抗筋の抑制、体幹固定、癒着、中心と中芯/症状と骨盤・背骨の関係/ニュートラルワーク/サンプルポーズ(ブリッジ・スキ・太陽礼拝・呼吸)
・復習・質問

 


第5回 
ツールとしてのメディテーション/感情・思考・行動と自己を同一視しない。メディテーションは感情や思考への癒着・依存をはがす方法。その状態をつくりやすくするために座法(アーサナ)と呼吸法がある。/ニュートラルワークからスタンディングメディテーション・サンプル復習・逆立ち練習/座法・瞑想
 


 
第6回 
食事について/脳は振動幅の極端を好む。ボディの中心と同じく食事の中心をみつけるコツを紹介。
/ニュートラルワーク・スタンディングメディテーション・
サンプル復習・逆立ち練習・日常動作
 


 
第7回 
ニュートラルワーク・スタンディングメディテーション・サンプル復習・逆立ち
 


 
第8回 
すべてをおこなう。質疑応答




      東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平 






2014/07/16

意外です、バンガロールで湿邪。

バンガロールと言えば3・4・5月がカラッと暑くて、後は爽やかなイメージでしたが、雨季の湿気に驚いています。

更に7月に入り気温の低下がはっきりしてきました。


6月中旬までは施術後の洗濯がたくさんたまっていても、翌日には乾いて厚手のタオルなども全て使えましたが、今月に入り、夜中じゅうファンを回しておいても乾いているものはほとんどない状態です。

これは人間の身体も同じ条件「湿」に晒されている、といことです。
「湿」が体内で滞って影響するのが「湿邪」です。




「乾燥して熱い」のと、「湿気があって気温が上がらない」のとは、どちらも汗の感覚があまりないので解りにくいですが、実は体内の水分代謝は真反対のことをしなければなりません。

どんどん揮発してしまうので保湿したい状態と⇔湿気が溜まってしまうので排泄しなければいけない状態です。



ここバンガロールはこの差が極端です。
完全保湿モードから、一挙に排泄モードフル稼働です。



しかも、車での移動と、会社でのデスクワークは「湿邪」の影響を強く受けてしまいます。


湿邪が入ると、身体の重ダルさや思考力の低下、胃腸症状、ふだん調子の悪いところの悪化など、何か不調、という感じが常にあります。


これを予防するには発汗・利尿促進、先月と変わって果物摂取は控え目に、味の濃いものや油など身体に溜まるものを控えるなど、主に水の発散に関わっています。


そして、お灸も役立ちます。
皮膚に火が届かないうちに取り除く知熱灸は局部的に発汗を促進します。
湿に対し影響のあるポイントに知熱灸をおこなえば、体内の水や血を大きく動かすことになりますので、湿邪による症状を改善することができます。


しかし何よりふだんの散歩や運動での発散と小食が理想です。


水ですが、5月まではジャンジャン飲んでOKでしたが、これからは取りすぎにご注意です。とはいっても日中は気温が上がりますので、常にご用意ください。
お茶など利尿作用のあるものを飲んでも良いと思います。


また、夜間の冷えも湿邪が入りやすく、発散しにくくなりますので、温かくしておやすみください。


涼しくて気持ちいいのですが、「湿邪」にご注意を。


         

         東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平














2014/07/09

ワークショップについて


今月中にワークショップをはじめようと準備中です。


日常生活を快適に過ごすために、ヨガ・太極拳・理学療法をサンプルとして、理論と実践を通し身体の使い方を解説します。


身体の物理的原理を説明したいため、できるだけ少ない動きとポーズによって理解を深めていただきます。


流派や名称にこだわらず、物理、人体構造に基づきワークをおこないます。



メディテーションも、ツールとして使用する、というスタンスでおこないますので、ボディ面、マインド面共に経験、資格など関係なくお受け頂くことができます。
 

体調管理に疑問をお持ちの方から、ヨガ・その他のボディワーク・治療に携わる方など、こころと身体への理解を深めたい方におすすめいたします。


密度の濃いワークショップを目指すため、定員は一回につき2名、2か月コースの予定です。


時間・場所・料金など、詳細が決まり次第、当ブログにてお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


          東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平

 

 




 

2014/06/23

ヨガと股関節の癒着2

なぜ人間が直立・歩行できるのか・・・

答えは人間は股関節を使い、体幹部より大腿部を後ろに動かせる唯一の脊椎動物だからです。












この構造があるため、筋力でなく、バランス感覚で直立ができるのです。




ところが、股関節前面の癒着は、体幹より後ろに大腿骨が行くことを制限します。



ではその制限分をどうするかというと、腰を反らせたり、前かがみになったりして「直立風」を維持します。

本来必要のないところを使い続け、使えない部分をつくってしまいます。

構造上無理がありますので、凝りや痛みとして表現します。

いや何ともない、という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、脚がななめの椅子や机、柱がななめの家を想像してください。

しばらくはもつでしょう。
数年後、数十年後はどうでしょうか。


股関節の癒着による症状は腰の凝りや痛みだけでなく、頚の凝り、浅い呼吸、腸の癒着、ぢ、便秘、膝の痛み、O脚、股関節痛など、多岐にわたります。

さて、この癒着を改善するには、身体感覚が重要です。

股関節の動きを明確にするために骨盤の固定が必要になってきます。

癒着をとるのに固定とは矛盾しているようですが、例えばビンの蓋があかない時、まずはビンを固定します。
のこぎりで木を切るとき、のこぎりの切れ味以上に固定が大事です。
魚の鱗をとるときは、タワシでくつを洗う時は・・・
固定しなければはじまりません。

骨盤を固定するには腹横筋という筋肉を使います。
三層ある腹筋の一番奥、特に臍下、恥骨の上あたりを引き締めるように固定します。(コアスクイーズ)参照

このことにより、一見股関節が動いているように見えて、腰を反らしたり、ねじったりする動き(代償運動)を、制御します。

その後、臀筋群を使い股関節を動かします。
(コアスクイーズ)・(姿勢の教室2)参照

体幹部を固定し、腰の動きと股関節の動きが違う、ということを明確にすることが股関節の柔軟性向上と骨盤周囲の健康のための秘訣です。


        東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平

2014/06/20

ヨガと股関節の癒着

施術を受けに来て下さる皆様にお伺いすると、場所柄でしょうかヨガを勉強されている方が多くいらっしゃいます。

ヨガのポーズのほとんどに要求されるのが股関節の柔軟性です。


股関節の柔軟性と言えば、開脚などのストレッチなどを思う方も多いと思います。
しかし、ストレッチでは本当の柔軟性は得られません。


私も、股関節の柔軟性を上げようとストレッチに励んだことがありました。

確かにある程度の柔軟性を維持することはできますが、可動域向上とまではいきません。


ストレッチにより伸ばされても使い方が同様なら、すぐにもとの筋バランスに戻ってしまうため、ストレッチしては縮むことを繰り返してしまいます。


そこで違う方法をおこなったところ、可動域は上がり、前後開脚などが楽にできるようになりました。

その方法は「使う」ことです。


股関節は体重をのせる、負担のかかるべきところです。
体重をしっかりとかけ、動かすことで本来の可動域が発揮されるのです。


しっかりとかける、というのは重ければ良いのではなく、かかるべき位置にかける、ということです。


では普通、股関節に体重がかかった状態で使っている人はどれくらいいるのかというと・・・ほとんどいないようです。


仕事上出会う方の股関節は100%チェックしますし、その他歩行者、店員さん、立ち話をしている人など、とにかく全員見て(診て)
しまうのが職業のくせです。


多くの観察の中で、この人はちゃんと股関節にのってるなー、という人はほとんどいません。


その理由は生活習慣と癖による癒着がほとんどです。

多くはソケイ部、股関節の前の部分の癒着です。

下腹ポッコリ、でっちりの人をイメージして下さい。



ちょっとお尻が引けて、股関節が引っ込んだ感じになるのが解りますね。

このちょっと引っ込んだ感じ、(股関節を少し曲げた状態)がほとんどの人に共通の形です。


ちなみに、股関節に体重が乗った形はこういう感じです。
(どちらも私です。姿勢のみで見た目が随分変わることがわかるかと思います)


座位が多いこと、車・交通の発達、歩行の減少が原因として考えられますが、一番の理由は股関節がちゃんと動いている時の感覚を知らない、ということが大きく影響していると思われます。


ここでなぜ人間が直立できるか、というお話が必要です。
次回に続きます。

東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平











2014/06/13

姿勢の教室11~ニュートラルワーク・内回し~

最後の内回しです。

外回しとセットで、腕をグルグル回すでけでも背中、胸、肩の凝りが楽になります。

腰を反らさず、腹圧に気をつけてやってみて下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=30XdDC3Nvgs

          東京ニュートラル指圧(バンガロール)山下洋平